ここから先はWindowsでの話。
設定としては上記で終わりのはずだが、設定すると No such file or directory
のエラーが出るようになってrebaseできなくなった。(rebase時にCursorが呼び出されない)
結論としてはCursorのバグっぽく、以下のIssueを参考にcursorファイルを修正すると呼び出されるようになった。
https://github.com/getcursor/cursor/issues/1121
どこかのアプデで直ってくれると良いな…。
環境構築
Cursor
rebaseするときに指定のエディタを開くようにする
最近 Cursor を使い始めた。
CursorのGit Graphでコミットをスカッシュしたいなと思ってrebaseしようとすると、VSCodeの方が開いてしまった。
原因はシンプルな話で Git とのテキストエディタの関連付け の通り、git configで設定してあげればよい。
また、rebaseの時のみのsequence.editorという設定 があるようなのでそちらを設定してあげることにした。
結論として、今回は以下のように設定した。
git config --global sequence.editor "cursor --wait"
Git
環境構築
Macのセットアップ時にIntelliJに設定すること
自分はWindowsのEclipse(とか)を長く使っていたりした関係で、IntelliJのデフォのキーマップにあまり慣れていない。
セットアップ時によくキーマップを設定するので、備忘用に何を変えたか残しておく。
- 「Visual Studio (macOS)」に設定する
- コード > コード補完 > 基本:⌘ + Space
- コード > コード補完 > 型一致:⇧ + ⌘ + Space
- その他 > ブックマーク > プロジェクトビューでファイル選択:⌘ + ¥
- 移動 > 戻る:⌥ + ←
- 移動 > 次へ:⌥ + →
- リファクタリング > リファクタリング…:⇧ + ⌥ + R
- メインメニュー > 移動 > 名前によるジャンプアクション > ファイル…:⇧ + ⌘ + R
- コード > コードフォーマットアクション > インポートの最適化:⇧ + ⌥ + O
- メインメニュー > コード > コードフォーマットアクション > コードの整形:⇧ + ⌥ + F
- メインメニュー > コード >コメントアクション > 行コメント:⌘ + /
環境構築
IntelliJ